テーマ:No.2

02の冒頭

 本屋に、葬式の資料を探しに行って、bridge63のBUCK-TCIKのインタビューを読みました。葬式と雑誌、両方買いました。以下は、二つがどう関連するのかから始まって、小説の新しい概要についてです。 ----- -----  最初に、葬儀を含めた儀式について。  「モンスター○○」と批判される人の中には、「自分が聞…
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No.2の目次とテーマ

 「2173年、日本」は、「もしBUCK-TICKの櫻井さん主演で、一人芝居の舞台をするなら?」という想像から始まった企画です。  櫻井さんの歌とセリフに、生演奏で音をつけたら、面白いと思いませんか?  わたしは、朗唱する櫻井さんの舞台姿を見てみたいです。  音は、やっぱりBUCK-TICKがいい。  どんな風になるのか分か…
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06.記者を選んだ少年

 国土保護法が定められた当初は、新制度により国全体が豊かになった。どちらの区で暮らしても、楽しい一生を送れた。  しかし、世界規模の不況に巻き込まれた自由区は、保護区を保護し続ける余裕を失う。徴労制が悪用され、将来を選ぶための寮生活から、ただで使える労働力に変わってしまう。子どもたちは、よりより仕事を求めて、争うようになる。  …
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05.料理人を選んだ少女

 制度が実施された当初、保護区の暮らしはとても厳しかった。しかし、2173年には、競争のない保護区の方が豊かになっていた。それでも、多くの人びとは、世界規模の競争に勝つことを夢見て、一度は自由区に出ていった。  ところが少女は、生まれた保護区に戻らず、別の保護区に行くことを望んだ。寮でいろいろな人に会って、保護区ごとに大きな違いがある…
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04.音楽家を選んだ少年たち

 保護区は貨幣経済で動いていない。しかし、寮から戻った16歳以上の労働者には、毎月保護区でしか使えないポイントが与えられる。このポイントを使って、通信販売を利用して、必要なものを手に入れる。  0~12歳の子どもは、ポイントを持つことが許されない。ほしいものがある時は、大人を相手に商売する。  保護区には、テレビなどの娯楽がない。だ…
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03.現実とのリンク

 ここから先の流れは、40代、30代、20代の子ども時代とリンクさせます。  現実の日本の流れを再現する形にします。  40代は、好景気に恵まれ、情報が都市に集まった世代です。成功するチャンスは、都市にあった。  30代は、都市ではバブルがはじけ、地方が活性化した世代です。一番になるより、個性を持つことがチャンスになった。 …
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02.物語の中の未来

 日本政府は、国土再生のため、新しい福祉制度の導入を決断する。「国土保護法」により、国民は保護区と自由区に住み分けることになる。  保護対象となった国土は、水源地がある山間部が中心となった。区割りされ、担当する住民が住みついた。  保護区に暮らす人びとは、経済競争から守られた。その代わり、自由区から持ち込めるものが制限された。貨…
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01.過去から現在の流れ

 20世紀末、コンテナ輸送により、世界は物理的につながった。人びとは、初めて見るものに驚いた。豊かさを楽しんだ。しかし、珍しさはやがて苦しみとなる。  覚えることは、切りなく増え続ける。扱いに上達しても、すぐに役に立たなくなる。  生産者の苦労は、消費者とは比べものにならない。常に世界と比較され、新しいものが求められる。  競…
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