本のリスト 悪や倫理など 真知子02用

 平等は、均質が条件。
 交代できるから誰を選んでもいいので、誰にでもチャンスがある。
 自由は、選ぶことで、選ぶ・選ばれるという立場の違いを生み出す。
 ほかの誰でもなく「あなたがいい」と選んだり、選ばれたりする。
 その結果、望まれる人が集中しやすく、結果が不平等になりやすい。
 解放されればされるほど、一極集中も激しくなる。

 たとえば「好きな人とずっと一緒にいたい」という単純な欲望を人情とするなら、「誰にでも平等に接しなければならない」は義理といえる。
 特別好きな相手がいなければ、義理を果たすことは苦痛ではない。
 しかし、好きな人がいるなら、義理を果たすことを求められるのは苦痛だろう。
 義理を果たすことが、結果的には好きな人のためになるとしても、その場の感情とは対立する。
 たぶん、そこが02の争点なんだろう。

 でもわたし自身は「その場の感情に従うより、義理を果たす方が、好きな人のためになる」と考えるタイプなので、どこまでがOKなのか、どうなったら駄目なのか、判断がつかない。

 何から手をつければいいんだろう???
 う~ん・・・たとえば、好き嫌いを表明すること自体だめなのか?
 相思相愛の相手が見つかればいいけど、いない人は仲良しがいない疎外感を感じてしまうだろう。
 個人的な感情にとどまると、未来設定(社会性)とかかわりがなくなってしまう。
 でも、もともと思わないことだから、極端なケースだとどんな例があるのか思いつかない。
 気持ちを想像して追っていくこともできない。

 とりあえず、以下の10冊を借りてきた。
 今回は事前にネットで調べるのではなく、図書館を歩いて目に留まった本を借りてきた。

<2014/02/20図書館で借りた本>

「性倒錯 ―様々な性のかたち」(ジェラール・ボネ、西尾彰泰/守谷てるみ(訳)、白水社(文庫クセジュ)、\1,050E、2011/02/10)
「銀座ホステス作家の実践テク147 小悪魔な女になる方法」(蝶々、大和出版、\1,300E、2004/06/07初版、2007/03/28第54刷)
「悪の謎に挑む」(ランス・モロー(著)、河野徹(訳)、法政大学出版局、\3,300E、2006/02/10初版)
「個性を捨てろ! 型にはまれ!」(三田紀房、大和書房、\1,200E、2006/12/01初版、2006/12/25第2刷)
「傷つかない技術 "有害な批判"から身を守るための6つのカギ」(エリック・メイゼル(著)、勝野憲昭、創元社、\1,500E、2009/03/10初版)
「武士道とキリスト教」(笹森建美、新潮社505、\680E、2013/01/20)
「歎異抄」(金子大栄(校注)、岩波文庫(青318-2)、\360E、1931/06/05初版、1981/07/16第56刷改版、2005/04/15第100刷)
「図説 子どもに伝えたい日本人のしきたり」(三橋健、家の光協会、\1,200E、2007/11/01初版)
「共生虫」(村上龍、講談社文庫、\533E、2003/03/15初版)
「田中宥久子の造顔マッサージ ―10年前の顔になる―」(田中宥久子、講談社、\2,100、2006/12/15初版、2006/12/26第2刷)

 悪と倫理を中心に選んだ。
 造顔マッサージは、注意書きが「女の美貌」には載ってなかったので借りた。
 1冊あまったので、面白そうな文庫本の小説「共生虫」を借りてきた。

 今は、「性倒錯 ―様々な性のかたち」と「銀座ホステス作家の実践テク147 小悪魔な女になる方法」を読み終わって、「悪の謎に挑む」を読み始めたところ。

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