本のリスト

 2012/09/25~10/23に図書館で借りた本のリスト。

 司書と図書館関連と詩人と手製本の本が中心。「2173年、日本」の人物造形用資料。

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<2012/09/25 借りた本>

「なりたい!! 学芸員・司書」(DAI-X出版編集部、DAI-X出版、\1,000E、1993/07/24初版、1994/11/10改訂2刷、1997/06/01第4刷1刷、2003/12/28第7版1刷)
「図説 本の歴史」(横山紘一(編)、河出書房新社、\1,800E、2011/07/30初版)
「本 起源と役割をさぐる」(犬養道子、岩波ジュニア新書476、\880E、2004/06/18初版)
「本の現場 本はどううまれたか、だれに読まれているのか」(永江朗、ポット出版、\1,800E、2009/07/13初版)
「本 その歴史と未来」(デイヴィッド・ピアソン、原田範行(訳)、大英図書館、ミュージアム図書、国際文献印刷社(共同出版)、\4,200)
「あなたもブックトーク」(京都ブックトークの会、連合出版、\1,500、2009/07/05初版)
「TOKYO図書館日和」(冨澤良子、アスペクト、\1,500E、2007/06/05初版)
「TOKYO図書館紀行」(華恵(エッセイスト)、玄光社MOOK、\1,200E、2012/03/24)
「博物学を学ぶ 入門からプロフェッショナルへ」(水藤真、山川出版社。\1,900E、2007/11/15初版)
「高村光太郎のフェミニズム」(駒沢喜美、朝日文庫、\500、1992/06/01)

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「なりたい!! 学芸員・司書」(DAI-X出版編集部、DAI-X出版、\1,000E、1993/07/24初版、1994/11/10改訂2刷、1997/06/01第4刷1刷、2003/12/28第7版1刷)

 全体の流れが分かりやすかった。

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「図説 本の歴史」(横山紘一(編)、河出書房新社、\1,800E、2011/07/30初版)
「本 起源と役割をさぐる」(犬養道子、岩波ジュニア新書476、\880E、2004/06/18初版)
「本の現場 本はどううまれたか、だれに読まれているのか」(永江朗、ポット出版、\1,800E、2009/07/13初版)
「本 その歴史と未来」(デイヴィッド・ピアソン、原田範行(訳)、大英図書館、ミュージアム図書、国際文献印刷社(共同出版)、\4,200)

 本の未来が知りたくて借りたのだけど、それは誰にも分からないらしい。
 もともとは1刷ずつ手作りだったことを考えると、ノートとの違いはなんだろう?
 まとめられているかどうか?
 製本が先か後か?

 新聞の切り抜きも資料には違いない。ノートに貼っても資料として扱われる。
 そう考えると、分け方が難しい。

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「あなたもブックトーク」(京都ブックトークの会、連合出版、\1,500、2009/07/05初版)

 司書について調べていて、ブックトークについて出てきたから興味を持った。
 1冊を通して読むのではなく、数冊の本をテーマにそって組み合せて紹介するのがブックトークらしい。

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「TOKYO図書館日和」(冨澤良子、アスペクト、\1,500E、2007/06/05初版)
「TOKYO図書館紀行」(華恵(エッセイスト)、玄光社MOOK、\1,200E、2012/03/24)

 2冊とも図書館を写真と文で紹介している。

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「博物学を学ぶ 入門からプロフェッショナルへ」(水藤真、山川出版社。\1,900E、2007/11/15初版)

 分類の難しさが印象的だった。

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「高村光太郎のフェミニズム」(駒沢喜美、朝日文庫、\500、1992/06/01)

 あとがきは1980/10だから、かなり古い本。
 とても面白かった。

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<2012/10/10 借りた本>

「日本語を味わう名詩入門1 宮沢賢治」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2011/04/30初版)
「日本語を味わう名詩入門3 八木重吉」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2011/06/30初版)
「日本語を味わう名詩入門4 山村暮鳥」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2011/06/30初版)
「日本語を味わう名詩入門5 立原道造」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2011/08/30初版)
「日本語を味わう名詩入門6 中原中也」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2011/08/30初版)
「日本語を味わう名詩入門7 北原白秋」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2011/10/30初版)
「日本語を味わう名詩入門8 高村光太郎」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2011/10/30初版)
「日本語を味わう名詩入門12 草野心平」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2012/05/30初版)
「画学生智恵子 高村光太郎ノート」(北川太一、蒼史社、\1,238E、2004/10/05初版)
「裸像 小説・若き日の高村光太郎」(沼口勝之、新人物往来社、\1,900E、2003/08/30)

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「日本語を味わう名詩入門1 宮沢賢治」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2011/04/30初版)
「日本語を味わう名詩入門3 八木重吉」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2011/06/30初版)
「日本語を味わう名詩入門4 山村暮鳥」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2011/06/30初版)
「日本語を味わう名詩入門5 立原道造」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2011/08/30初版)
「日本語を味わう名詩入門6 中原中也」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2011/08/30初版)
「日本語を味わう名詩入門7 北原白秋」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2011/10/30初版)
「日本語を味わう名詩入門8 高村光太郎」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2011/10/30初版)
「日本語を味わう名詩入門12 草野心平」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2012/05/30初版)

 子供向けコーナーにあった詩集。イラストがいっぱいでかわいくて読みやすかった。
 詩には、見た目の面白さ、意味のぶつかり合い、言葉のリズムなど、さまざまな特徴で分けることができるらしい。
 わたしは、言葉のリズムの面白い詩が好きなよう。
 見た目の面白さは、一番分かりにくい。

 「どこかで聞いたことがあるけど、誰の詩か知らない」というのがたくさん出てきた。

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「画学生智恵子 高村光太郎ノート」(北川太一、蒼史社、\1,238E、2004/10/05初版)

 当時は、ゴシップが流れるほど話題の人だったらしい。

「裸像 小説・若き日の高村光太郎」(沼口勝之、新人物往来社、\1,900E、2003/08/30)

 後半、モデルが見つからずに苦しむところに共感した。

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<2012/10/23 借りた本>

「智恵子抄を読む」(大島龍彦、新典社、\1,300E、2011/01/21初版)
「日本語を味わう名詩入門2 金子みすゞ」(矢崎節夫・萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2011/04/30初版)
「日本語を味わう名詩入門9 萩原朔太郎・室生犀星」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2012/06/30初版)
---読みかけの本---
「とどけたい、22回のドラマ。ネットの中の詩人たち6」(島秀生(編・著)、土曜美術社出版販売、\1,400E、2009/02/01)
---これから読む本---
「いちばんわかる 手製本レッスン 手でつくる本と基礎技法」((株)スタジオ タック クリエイティブ、\1,200E、2012/05/25)
「手で作る小さな本 豆本づくりのいろは」(赤井都、株式会社河出書房新社、\1,600E、2009/11/30)
「かわいい手製本 童話をテーマに自分らしく作る本とかたち」(水野真帆、毎日コミュニケーションズ、\1,500E、2009/07/01初版)

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「智恵子抄を読む」(大島龍彦、新典社、\1,300E、2011/01/21初版)

 「高村光太郎のフェミニズム」(駒沢喜美、朝日文庫、\500、1992/06/01)とは全然違う印象を持つ本だった。
 「高村光太郎のフェミニズム」の中では、家事に追われて描きたいものがかけないイメージだった。経済的に自立して自由を得たそうにも感じられた。でも、「智恵子抄を読む」の中では、描きたいものが見つからずに苦しんでいたように見える。貧乏といっても、ある時にはあって、手の込んだ食事をしていたようだし、光太郎が作った木彫りの彫刻を懐に入れて持ち歩くほど大切にしていたり、いろいろな側面が見える。
 はっきり病名が書いてあったのはこの本だけで、統合失調症だったよう。
 わたしも薬がなかったら、同じ状態に陥ったのだろうか?

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「日本語を味わう名詩入門2 金子みすゞ」(矢崎節夫・萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2011/04/30初版)
「日本語を味わう名詩入門9 萩原朔太郎・室生犀星」(萩原昌好(編)、あすなろ書房、\1,500E、2012/06/30初版)

 金子みすゞさんは、可愛らしい詩で好きだった。
 萩原朔太郎さんは、リズミカルで好き。
 室生犀星さんは、「故郷は遠くにありて思うもの」という詩を書いた人だった。

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